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リサイクルの流れ

溶解リサイクル処理場でのリサイクルの流れです。
※本ページの掲載に際しまして、(株)リバース様のご協力をいただきました。

パルパー処理

パルパー(溶解機)
原料を投入し荒離解させる装置。機密書類は段ボール未開封のまま処理されます。
パルパー溶解機に温水を投入 粉砕牛乳パック等を配合

熟成タワー

熟成タワー
製紙原料を13~18時間寝かせてより分離を促す(出来る限り自然な状態で溶解を促進する)

リキッドサイクロン

リキッドサイクロン
遠心力でバインダーの止め金やクリップ・ホッチキス等、重量異物を除去します。
クリーナー
(リキッドサイクロン3段階工程)
 ↓↓↓
除去金属
除去された金属片 → くず鉄業者にて再利用

セパレーター

セパレーター
紙と紙以外(残存している特にプラスチック類)の分離を行います
クリーナー
(スクリーン3段階工程)
 ↓↓
除去ラミネート
プラスチック類
除去ラミネート・プラスチック類 → 一番下の「固形燃料リサイクル工程」へ進みます。

フローテーション

フローテーション
4段階の第1工程から泡でインクを浮かせて除去し、段階的に脱色する
フローテーション外観

滅菌タワー

滅菌タワー 文字通り、滅菌処理をします。

抄紙工程

抄紙機 ここで原料が精選されジャンボロールに巻かれる

水処理工程

リサイクル過程で製紙1tに100tの水が必要。当施設の処理能力は1日70tの紙をリサイクルします。
水処理施設
前工程で排水された水の浄化処理をします。
ペーパースラッジ
紙類を水処理した後の屑→
ペーパースラッジも無駄にはしません。固形燃料リサイクル工程にすすみます。

加工工程現場

加工工程現場 ロール芯の加工 リワインダー
原反から製品の規格の長さのログに巻き返す。ミシン目やエンボスなどの加工を施す
ログカッター工程 ログカッター品質チェック 商品を袋詰め工程へ送る

商品別に袋詰め

商品別に袋詰め工程 クラフトケーサー&オートケーサー、トイレットロールの幅に輪切り加工をし、各形態に包装し、クラフトケース、段ボールケースに入れ封をする

製品保管

ロボットパレタイザー
各包装ラインより、ベルトコンベアーで連結され、全自動ロボットパレタイザーで積み上げられる

再再生工程

ログカッター工程で発生するトリム(切れ端)を再度原料に戻します 製品再処理紙片

固形燃料リサイクル工程

当施設では「ゼロミッション」を目標に、持ち込んだ全ての廃棄物のリサイクルを目指します
固形燃料リサイクル工程 スラッジ 廃プラ等から固形燃料に→ 今後、施設のボイラー用燃料として、リサイクル燃料の使用実現化を検討中